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いい世になるように
11月4日を『いいよの日』に登録しました。

(日本記念日協会認定)

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2024年

6月

7月

「ほんまによかった、私も自立出来ました」

私には一人娘がいます。ひとりっ子です
その娘は今、看護師を目指して試験勉強と実習に励んでいます。
来年は、いよいよ卒業して就職という時期に差し掛かり、希望していた病院に就職が決まりました。
娘が言いました「昨日の実習では緩和ケアを経験してきた。担当の看護師さんから、患者さんへの接し方がとてもよかった。向いてるって言ってもらった、私も心惹かれた。けど、今じゃないと思ってる。10年は急性期病棟で修行して、緩和ケア認定看護師の資格を取ってそれからって思ってる」
娘の思いを聴き、私は思いました。あぁやっぱり「聴く」だけでよかったんや。
ここまでに、私自身の自立が出来ていてよかった。聴き手になることが出来ててよかったと。
娘が自分自身の思いを知って、未来を考えて、感じて、選択できるように育ってくれてよかった。間に合った!
かつての娘は、中学受験を経験し、入学した中学で人間関係に悩み苦しんでいました。
そして毎日着る服を選ぶことですら私に頼ってくる、自分のことを自分で決められないような子でした。
私は子どものやることなすことに助言と称して口を出し続けていました。それでも日々色んな問題が起こります。
学校の先生も頼りにはならないとなると、私は色々な参考書を読んだりセミナーに通うようになりました。
そうこうしている間にも子どもへの悩み事は増していきます。夫とのいさかいも増え益々深刻になっていきました。
そんなある日、ママ友が声を掛けてくれました。それが、北原由美先生の「聴き方教室」だったのです。
「聴く」と「話す」を分ける、会話はキャッチボール、例えると話し手はピッチャー、聴き手はキャッチャー。
子どもが「ねーねーお母さん聴いて」と言ってきたら聴き手に徹するのが聴き方。
相手の話を奪ったり、自分の思いを入れない「あなたはそう思うんだね」と、相手の思いを胸の前で受け止める。
超シンプルな方法です。「私、今まで人の話聴けてなかった。私も話を横取りされると気分悪いもんな、
だから娘があまり話さなくなったんかな、反抗的になったんかな」
やってみようと思いました。夫や子どもに実践してみました。
今までの私とは違う取って付けたような聴き方に夫や娘は不快感をあらわにします。
「何それ、私の話きいてた?」「他人事みたいに」「冷たい」「なんか腹立つ」「もうええわ」
どうしたら北原先生のように自然に、違和感のない「聴き方」が出来るんだろう。
聴き方教室を受講しながら、悩みが深まっていた私は、北原先生に私の思いを聴いてもらう「聴きプロ」も思い切って始めました。最初は何から話せばいいのか分からず、とにかく思いつくまま話しました。
その頃はうっぷんが溜まると聴いてもらう感じでした、1ヶ月に1〜2度、ポツンポツンと。
先生が「またいつでも聴くから電話しておいで」と言って下さったことは、今でもよく覚えています。
今思うと、夫にあんなことやこんなことを言われた、という出来事(事象)ばかりを口にしていました。
ある日先生が「事象だけじゃなく、思いや気持ち出していいで、ここでは」そう言ってハッとしました。
「ホンマや、私自分の気持ち話してないわ、話してたのはただの事象や」
その時私はどんな気持ちだった?そこを感じたこともありませんでした
初めて聴き方教室に参加した時にもそれは気づきました。
私が私の思いや気持ちを知らない、もの凄くビックリしました、焦りました。
「あなたの好きな事はなんですか?」「あなたの嫌いな事は?」「やりたい事、やってみたい事は?」
それをテーマに自分の話を「話し手」になって話しましょう。
その時の私は、自分の好きな事も嫌いな事も自覚がありませんでした。
それどころか、「何を話せば正解?」なんて思っていました。
いつの間にか、一番大事な自分の思いを知らずに生きてることに気づいて愕然としました。
ハンマーで殴られたような衝撃でした。
その頃専業主婦だった私は、夫や子どものために、キモチもカラダも使っていました。
自分がどう思っているか、そんなことは考えもせずに生きていました
それなのに話すのは夫と子どもへの不満と怒りがほとんどでした。
10数年前の夫の何気ない言葉に傷つき、腹を立て、もの凄く根に持っていました。
「夫に腹が立つんです、めっちゃ腹立ちます」毎年冬が近づくと憂鬱な気持ちになっていました。
早起きして家族の朝ごはんの用意をして、それから汗だくになって私が1人で雪かきした所を、朝シャンしてスッキリした顔で「行ってくるわ」と夫が出勤していくんです!腰を痛めてる私がここまでしてるのに!何もしない!腹立つ!」
「子どもに腹が立つんです。夜更かしして朝一人で起きられないんです。」
「子どもが時間を守らなくてハラハラするんです。たまらず『もう直ぐ時間やよ』と言うと、不貞腐れた顔を見せて
腹が立つんです。お前の事やろ!って思うし、周りにも迷惑かけて謝ってばかりで情けない」
先生は、「うんうん、そーか、そーなんや。」「そーか、そー思ってるんや、腹が立つんやな」と聴いてくれます
ある時先生が「ちょっと聴いてもいい? それはご主人や娘さんに頼まれてやってるんかな」
私、ええ??? 「いえ、誰にも頼まれてないです」
先生「朝起きて学校へ行くのは娘さんやんね」
私 「?はい。そうです…。」
先生「雪かきはしないと車が出せないのかな」
私 「いえ、主人は、これくらいなら除雪しなくても行けそうやって」言ってました
…ああ!そうか、どれも私が「良かれ」と思ってやってることやった、しかも主人や子ども自身の問題やった
他人の領域に首突っ込んで、お礼の一言もないとか、不機嫌な顔されたとか腹を立ててたんや私
なんやそれ、アホやん私。恥ずかしいー!
こうやって、自分が勝手に他人の思いを憶測して「良かれ」と思って何かをしていたり、
他人の領域にズカズカ入り込んで文句を言ったり、腹を立てたり悲しんだりしていることを知っていきました。
なんてタチが悪い…。やめよう!と思いました。私、そんなこと望んでない。
子どもには自分のことは自分でしてほしい。自主性をもって自立してほしいって思ってる。
家族の一人一人が、自立した者同士で一緒に仲良く暮らしたい、それが私の家族への望みやった。
先生に思いを聴いてもらうと、自分の身に起こっている事象で教えて頂けるんです、私の身に起こっている事象が
テキストになって学んでいけました。私は、こうやって自分の思いを知る毎日を送っていきました。
気がつくと、私は自分が自立していました。
昔は経済活動をして十分なお金を稼げることを自立だと思っていました、でも違いました。
自立とは、本当の自分の思いを知って、どうするのか選択して進んでいく。それが本当の自立だと知りました。
そして不思議なことに、自分の思いを聴いてもらい、自分を知っていくと、
「あなたはそう思うんだね。」と相手の話を聴く「聴き手」にも自然となれました。
いつの頃からか娘からこう言われるようになっていました。
「お母さんに聴いてもらいたい。」「この時間が私には必要なの」
そして、自分の未来を自分で決めれるようになったのです
スキルを学び身につけることも大事です。でも、それよりも大事なことがありました。
それは、私が望んで、実践して、実感して実証してきたから言えることです。
自分を知る毎日を続ける限り、これからも私の成長は続きます、ずっと成長していけるんです。
自分の思いを知ってやるだけで、こんなに自分を大切に生きられるなんて知りませんでした。
「ああ、私、今こんなこと思ってる」思いを在るにするとこんなに私が喜ぶんやぁ
あの時、「聴き方」に出会えてなかったらと思うとゾッとします。
選択してやり続けて本当に本当によかった!そう思うんです。

H・W